白紙ノート

20代後半にさしかかってもなお日々もがくさまの記録

お気に入り雑誌3冊から好きなものを探る

都内のマンション、アパートというのはスペースが狭いことが多く、定期的に物を捨てないとあっという間にごみ屋敷の完成となる。そのため、雑誌が好きな私は毎回一定数の雑誌がたまると選別会を開き、どんどん捨てていくことになる。それでもどうしても捨てられない、お気に入り雑誌というのがだんだんと残っていくのが面白い。

片づけの神様のこんまりさん(近藤麻理恵さん)も著書の中で、

持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれるもの。片づけは、本当に好きなモノを見つける自分の棚卸しでもあるのです。(人生がときめく片づけの魔法/近藤麻理恵

 とおっしゃってます。ではうちに残っている雑誌から私の「好き」は見つかるのでしょうか?

 

1.POPEYE 801/2014.1

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 特集は「いいデートしてる?」です。様々なデート特集が掲載されています。都内のお店巡りだったり、プチ遠足だったり。フリースタイルラップデートという斜め上をいく提案もあり、いつかこういうことしたい!がつまった読み物。一緒にこういう本を買って、「来週のデートこれやってみよっか」と言い合う彼氏がほしいと当時極寒の新宿御苑で女友達とピクニックしながら読んだことを思い出します。

 

2.TOKYO GRAFFITI #097/2012.10

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 特集「ふたりで暮らそう」。同棲カップルのお部屋の間取り、写真、こだわりポイントなどが掲載されています。交際歴とかのデータを見るのも面白かった。同棲というのは今でこそ親公認でやっている人も多いですが、我が家は「同棲したら破門」と言われていますので、2人で作る空間は無敵だなあと憧れと嫉妬の気持ちで読んでいました。一人暮らし10年を過ぎた今では憧れより「2人で住んだらホワイトボード買って伝言板つくろ」と具体的に考えてます。

 

3.TRANSIT  No.22/2013.Autumn

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 特集は「美しきスペイン」。スペインの地形や人口構成などの基本データに加え、歴史やスペイン人の特集があったりと楽しい1冊。ちょうどスペインに行く頃に本屋で発見して買ったものの、行く前にまったく読めなかったので、重いけど機内に持ち込んで読んでいたらあっという間に着いた記憶がある。

 

以上が捨てられない雑誌ベスト3。殿堂入りしていて、吟味するまでもなく捨てない雑誌があるのですが、それはまた別の機会に。


さてこの雑誌は何を暗示しているのでしょうか。

『デートして同棲してスペインへ新婚旅行に行きたい』

直線でつなげるとこうなるけど短絡的すぎるので、それは何か違う気がする。


きっと共通項があるはず、好きなものの…。

1つ気づいたのは『どれもヴィレバンで売ってそう』。メイン通りのサブカル風なものが好き。これは確かにそうかもしれない…!


あとはまだ思いつかず。もっとすごいことに気がつけるかと思ったのに…。

それはきっと、片付けが半端だからだと思います。この先片付けを続けると本当に好きなものが導き出されるのか、楽しみです。


リアルに来年度までに引っ越す予定なので片付けは本当にやらなくては…。

最低限度の生活とは

25歳の若者が最低限度の生活を送るには地方都市でも月22万円が必要 道労連の調査に「この試算に合わせて最賃を見直して欲しい」の声(キャリコネニュース) - BLOGOS(ブロゴス)

このニュースを見て、首都圏で1人暮らしをしている私としては給与明細と家計簿を見返さずにはいられなかった。あれ、私そんなにもらってるっけ?という感想が第一だったからです。

◎暮らすことはできる

そもそも、手取りなのか額面なのかは分からないので、ここから税金などが引かれていくのを考えるとたしかに22万だと手取り18万切るくらいになり、大変なのかもしれない。しかし30万くらいもらってても控除で20万くらいまで手取りは減ります。

とはいえ、1年目は手取り18万もなかったけれど貯金もしてました。というか自然に貯まっていた。

ざっくりでいくと家賃と光熱水費、7万。食費3万。交際費2万。通信費1万。服飾費・趣味2万。あわせて15万、こんなもんでした。

◎実態としては

よく飲みに行く友人も休日はツタヤとブックオフを行き来しており、財形やらなくてもお金が自然に貯まると話していました。私もコンビニに寄ることがまったくなく、飲み物も家からお茶を入れて持っていくくらいなので自販機で買うこともなく、お弁当持参の日は財布の出番がない日もあり。そんな生活が果たして最低限の生活なのかは分かりませんが…化粧品も服もお金かけてないし…。周りが派手な生活をしているとミエとか付き合いとかでお金がなくなる可能性はある。

◎ボーナスがない人だったら

この記事を読んでいくと最低賃金の話につながっていますが、アルバイトとか契約社員のようなボーナスや手当がまったくないことを前提にしているのでしょうか。そうだとすると、たしかに生活は難なくできても、いい家電を買ったり、旅行にいったりするのは難しいかもしれない。

◎貧乏と貧困の言葉の差

閑話休題、似ているこの2つの言葉。この2つは受ける印象が違うなと思っています。貧乏というと貧しいながらも楽しい我が家、という言葉のようにお金はないなりに工夫して楽しく過ごしているイメージが浮かぶ。貧困は、本当に頼るところもなく、孤立しているイメージ。言葉の差はどこまであるか分かりませんが、貧しくても生活基盤があり、頼れる人がいる、くらいだとなんとかなるのかもしれません。

◎生活基盤の手助け

1人暮らしにしても、最低限の住むところや衣服が与えられていれば生活をスタートできます。自分もそこのところは家族に頼ってスタートしました。しかし頼るところがない場合、まずスタートに立てない。またどこかで仕事が途絶えると『信用』がなくなり、家が借りられなくなる。病気で働けない人には生活保護はあって然るべきではあるけれど、お金をあげるよりそういった基盤を提供してあげる方がいい人もいるのではないか(失業してしまった人など)。

 そりゃあお金はあればあるほど困ることはないだろうし、お金を使った分だけ経験できることも変わってくる。月22万ももらわなくても生活できるわ!なんてことを言いたいんじゃないのです。お金をそれだけばらまけばいいのではなく、セーフティネットとか社会の仕組みを変えることも考える必要があるんじゃないか、というところに思いを馳せたのでした。

1日目に考えておくべきこと

こんばんは。

ブログを始めたものの、名乗る名前もまだありませんので、1日目を始めるために考えておくべきことを書き留めておきたいと思います。開設してから1ページ目が1番難しいと思いましたので、さくっと書いてしまいたい。


◎名前

本当は冒頭の挨拶のあとに『〇〇です』と名乗りたいのですが、まだ名前が決まっていません…ので省略します。昔のラジオネームでも使おうか。悩みます。


◎タイトル

このブログは雑記帳として使っている無印のノートのデジタル版だと自分では位置づけています。罫線の入ったノートでは2行分使って文字を書いてしまうので、白紙ノートがちょうどいいです。


◎内容

書くであろう内容は、日々のこと、本や映画、音楽の感想、旅の記録、働き方について、人間関係論など。映像や本で、ノンフィクションものが好きだということに最近気がついたのでそれについても書きたいです。


◎対象

日々もがきながら生きている方。土日に家にずっといても楽しんで過ごせる方。1人で出かけても楽しく過ごせる方。


なお、発信地は東京から。たまに関西からお送りします。


よろしくお願いします。