白紙ノート

20代後半にさしかかってもなお日々もがくさまの記録

別れるのはこわくないと言いたい(7、8日目)

ついにまとめて書く。飲み会があると夜は更新できないことに気がついた。
最近結婚の話を聞くことが多いけれど、『乗換婚』が意外と多い。結婚するんだー、という話を聞いていると、あれ?半年前と登場人物が変わってる…?何なら時期かぶってない…?となる。しかも大体がそこから1年以内にゴールインしている。これが世に言う『タイミング』なのか…?
2人の問題だからどういう事情、経緯で結婚に至ろうが構わないのだけれど、そういう人は『ひとりになる時間』というのが必要ないのだろうか、と思う。ずっと付き合っている人がいる状態=自分の弱いところを見せられる(甘えられる)人がいる、ということは、自分1人で立った経験がほとんどないのでは、と勝手に心配になる。
そもそも乗換が発生するのは、純粋により良い人が現れたから、というのは当然だが、その背後にはなんとなくで付き合っていた人がいるからという理由だった場合。単に別れるのが面倒だったのか、1人になって頼れる人がいなくなるのが嫌だったのか、もしその状態にいるんだったら、だらだら続けるより1人になればいいのに、と思う。2人の関係をよくしようとしているならまだしも、なんとなくの場合は、時間を浪費している。
1人になって、自分の気持ちの整理の仕方や自分の興味がどこに向いているか、など新しく気がつくことは多い。
かくいう自分も昔は独り立ちできてはいなかった。誰かがいると、寄りかかる心地よさに甘えてしまうので、自分で気持ちを整理することができず、1人の時間も何をしたらいいのか、自分が何が好きなのかも気がつくことができなかった。
結局ちゃんと1人になれる人にしかいい縁は来ない、とこの本に書いてあって、目が覚める思いがしたものだ。

結婚のずっと前

結婚のずっと前


なんとなくの付き合いを脱して、1人でいられるようになったら、落ち着いた付き合いができるようになった。生活が充実していると余裕ができるから、ささいなことではイライラもしない。
自分と向き合った人は絶対に幸せになれるから、別れを恐れる必要はない。この本は迷わず引越し荷物にいれた一冊。