白紙ノート

20代後半にさしかかってもなお日々もがくさまの記録

藍色ミュージックをここのところ毎日聴いている

梅雨どきにしっくりくるCDが手に入ったので毎日聴いています。

それはこちら!!

藍色ミュージック(初回限定盤)

indigo la Endの新しいアルバムです。ボーカルの川谷さんがやんや言われていたのは、正直どうでもいいと思っています。私は彼の作る音楽はやっぱりすごいと思っているので。夏夜のマジック、心雨と発表された曲を聴いて、アルバムを心待ちにしていました。

 

特に好きなのが、『風詠む季節』。ガラスを1枚隔てたような音で、目の前で歌っているのだけど、近づけない距離で歌っているのを眺めているような切ない気持ちになりました。ですが、歌詞をよくみると幸せなことを歌っているのです。このギャップがこの曲の良さなのだと思っています。

 

加えて、好きなのは「4人組バンドの音」。なんというか、懐かしい「いわゆるバンド」な音です。ギターのリフが目立つ曲があって、ベースが鳴ってて、ドラムが響いて・・・という構成が10年位前にラジオでたくさん聞いていたバンドの曲を思い出させます。

 

ちなみにほとんどが別れの歌のせいか、とてもセンチメンタルな気持ちになります。梅雨時の家の中や、夏の夕暮れ時に聴くのにぴったり。カバーモデルの方の名前も「あめ」さんだし、ブックレットも青がメインカラーで今の季節にお勧めです。

 

しかしなんだかファン層がメンヘラ系女子が多そうな気がするのは私だけだろうか・・・かくいう自分も数年前まではそっち側に片足を突っ込んでいたので、歌詞を真剣に見るとそのころの自分を思い出してセンチメンタルになっている気もする。純粋に音楽はかっこいいんですけどね!